2024.10.22 06:24外国人の運転免許 私は、超が付くほどの方向音痴だ。学生時代、自動車の運転免許を取ろうと思ったら、家族・友人たちが猛反対した。迷子になるだけでなく、「ここどこ?」とキョロキョロしているうちに事故を起こすに決まっている、というのだ。 失礼な!!、と思ったが、当時はカーナビゲーションがなかったから、迷子になることは間違いないので、免許を取ることを諦めた。 そのため、運転免許のことがよく分からない。これから述べることが間違っているかもしれないので、あらかじめお詫び申し上げる。 さて、下記の記事によると、中国の運転免許証をもつ中国人観光客が、学科試験(10問中7割以上)・技能試験(合格率30%)に合格することにより、日本の運転免許に切り替えることができるため、午前5時から東京都...
2024.10.08 14:22ドイツとトルコの新協定 下記の記事によると、トルコ国民からのドイツへの亡命申請が増加し、極右政党「ドイツのための選択肢(AfDアーエフデー)」の台頭に煽られてドイツ国内の反移民感情が高まっていることを背景に、ドイツとトルコは、新協定を締結し、ドイツ国内にいる大半がクルド系である1万5561人のトルコ国民の強制送還を実施する。まずは定期便で200人を送り返し、さらに毎週「特別便」で500人ずつ送還する。 国外追放される人々の多くがトルコで指名手配されている人物だそうで、帰国すれば、投獄、拷問などが待ち受けているなどとドイツ国内のクルド人団体が主張しているそうだ。仮にこれが事実だとしても、だからといってドイツで乱暴狼藉をしてよいという理由にはならない。身から出た錆だ。
2024.10.07 12:51公用語条例の懸念 <追記1,2> 下記の記事によると、英語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、アラビア語の6言語が国連等の公用語とされているが、これに韓国語を加えるため、日本等に支部を設けるそうだ。
2024.09.13 14:31熨斗(のし)を付けて返す 下記の記事によると、スウェーデンは、「自主帰還する移民に支給する給付金を最大35万クローナ(約480万円)に増額する計画だと明らかにした」そうだ。 「欧州で帰国する移民に給付金を支給している国はスウェーデンだけではない。デンマークは1人当たり1万5000ドル(約210万円)以上、ノルウェーは約1400ドル(約20万円)、フランスは2800ドル(約40万円)、ドイツは2000ドル(約28万円)を支給している」そうだ。 欧州では、移民ビジネスがさらに盛んになるかもしれない。移民の入国を手助けして金を取り、自主帰還させて給付金の上前を撥(は)ねるわけだ。悪党にとっては、笑いが止まらない商売だ。
2024.09.07 22:28妙案あり <追記> 下記の記事によると、認知症による「母語返り」が在日外国人の間で問題になっているそうだ。 在日外国人には、権利の性質上、生存権が保障されないのであって、在日外国人の福祉は、母国が責任を負うべき事柄である以上、母国に助けを求めるべきだ。これは、世界共通であって、外国人差別ではない。 在日外国人の福祉問題を日本の問題にすり替えるのは、やめてもらいたい。 在留許可は、権利ではない。日本人が外国に在留する場合も同じだが、外国人は、在留国に迷惑をかけない生き方をすべきだ。 「母語返り」した人が「反日」だとは限らないが、普段は「反日」(=日本に対して悪意や反感を抱くこと)で、都合が良ければ「用日」(=日本から金銭や技術などの支援を引き出し、日本を利用すること)なん...
2024.09.05 00:59薩摩守 昨日は、某市役所の職員研修へ出講し、帰りに駅前にある職員さん推薦の豚骨ラーメン屋で夕食を食べた。昼食は、講義中に眠くならないように軽く済ませたので、百円プラスの大盛りを注文した。 いくら食べてもラーメンが減らない。。。大盛りすぎるだろう!2玉半ぐらい入っていて、流石に食べきれなかった。うどんならば、2玉でも食べられるが、ラーメンは無理だった。 店員さんに、「せっかく作ってくださったのに食べきれずに残してしまい、申し訳ない。若い頃なら完食しただろうが、年寄りには多過ぎたわ」と言ったら、「やはり多過ぎましたか?サービスしたんで♪笑」だって。 年寄りが大盛りを注文したので、よほどお腹を空かせていると思って、きっとサービスしてくれたのだろう。お礼を言って、店...
2024.09.01 08:14労いの言葉はないのか 愛知県警が「執務資料 若手警察官のための現場対応必携 〜君も今日からベテランだ!〜」と題する冊子を作成せざるを得ないほど、危険な現場でお巡りさんがご苦労なさっていることについて、下記の記事には、労(ねぎら)いの言葉すらない。 お巡りさんにも、家族や恋人がいるのだ。前途有望な若いお巡りさんが現場対応を誤って傷付き、殺されてもいいと言うのか。 お巡りさんが国民のために命をかけて働いてくださっているお蔭で安心して暮らせているのに、現場の苦労を知らずに、一方的に糾弾するのはいかがなものかと思う。 現場の苦労をきちんと取材して、このマニュアルの内容が適切かどうかを報道すべきだろう。
2024.08.21 11:00必要悪 備忘録として、記事のリンクを貼っておく。外国人の入国・在留を認めることに伴って様々な問題が惹起しており、その対策費用は必要悪なのだろうが、なんだかなぁ〜 「永住資格のある外国人の住民税や国民健康保険料の滞納率が一部の自治体で日本人の3~4倍に上る」そうだ。
2024.08.21 05:58念のためご用心 <追記> 以前、「日本政府が、少子化対策として、日本女性を妊娠させるため、黒人男性に繁殖ビザを発給し、妊娠させれば75000ドル(約1000万円)を支給する」というデマが海外で流れて、多くの黒人男性が熱狂していると話題になったことがある。 「繁殖って、日本女性を家畜扱いし、黒人男性を種馬扱い。反日に明け暮れ、ロス騒動の際に黒人とトラブルを起こした某国人の仕業か?」、「馬鹿馬鹿しい。こんなデマを信じる人がいるわけがない。」とスルーしていたのだが、その後も様々なメディアを通じて世界中に拡散し続けているらしい。 どうやらこのデマの元凶は、下記のTashaターシャと名乗る黒人女性らしい。Japan is in desperate need of more black...
2024.07.29 11:35旅の恥は掻き捨て 中学の修学旅行で奈良を訪れたことがある。当時から奈良公園の鹿は、礼儀正しく、「こんにちは」とお辞儀したら、ちゃんとお辞儀を返してくれた。 ペットの犬をブラッシングしてやると、喜ぶので、鹿はどうだろうかと思って、携帯用の櫛で鹿の背中を梳(す)いてやったら、気持ちよさそうに目を細めていた。手を止めると、こちらを見るので、「まだするの?」と訊くと、「うん」と頷くので、続けて梳いてやると、「ボクも!ワタシも!」と鹿たちが集まってきた。 ヘアブラシを持ってきたら良かったと思ったが、そんなことをしたら、一日中ブラッシングをさせられそうだなと苦笑した。 こんな可愛い鹿を殴ったり蹴ったりする外国人観光客が後を絶たないらしい。これ以外にも、ゴミのポイ捨て、私有地の無断...
2024.06.29 11:38中国人がフィリピン人になりすまして市長になっていた!<追記> 都知事選で日本共産党・立憲民主党・社民党の応援を受けているため、「ソ連邦」というあだ名を付けられた蓮舫氏の二重国籍問題がうやむやのままだが、下記のテレビ報道をご存知だろうか?