2025.06.26 12:48変質者をふるいにかけろ <追記> 下記の記事によると、「女子児童の下着を盗撮し、画像などをSNSのグループチャットで共有したとして、小学校の教諭2人が性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕された事件で、グループには10人近くが参加していたことが捜査関係者への取材でわかった。」
2025.06.26 10:47パラサイト促進通知を撤回せよ また勝手にブログが表示できなくされていた。2月20日の記事だ。本当のことを書かれると、よほど都合が悪いとみえる。一部表現を変えて、アップしておく。 以前、ネットで話題になっていた問題について、備忘録を兼ねてコメントしておこう。 国民民主党の玉木氏の下記の発言が注目を集めていた。
2025.06.16 11:10レッテル貼り 橋下徹氏は、X(旧Twitter)で、「日本国籍ガーと国籍を語る人に限って日本の国籍法が採用する血統主義の思想的根本問題を何も考えていない。血統主義とは個人で人生を切り拓く希望・可能性を奪う考え方。血筋が全て。血筋なんか言い出したら俺はアウトだよ(笑)何よりもうちの子どもが血筋なんてのに拘束されるなんてまっぴらごめんだ」と述べている。
2025.05.12 22:57憲法に仮託する人権教徒 菊間千乃弁護士は、「憲法24条は、両性の合意のみで婚姻が成立すると規定しているのに、民法750条はどちらかが改姓しないと婚姻が成立しないとしています。両性の合意以外に婚姻の要件を追加している点はそもそも憲法違反であり、問題だと思っています。」と述べている。
2025.05.09 23:57鈴木首相の呪い <追記1,2,3> 集団的自衛権とは、「国際法上、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって阻止することが正当化される権利」をいう。 国際連合憲章第51条も、「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持又は回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものでは...
2025.05.04 23:315月3日憲法記念日 <追記> 「憲法記念日の3日、護憲を掲げる「憲法大集会」が東京・有明防災公園で開かれた」そうだ。 立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社会民主党が勢揃い。 方法論などで違いはあれど、同じ穴の狢(むじな)だということがよく分かる。 「登壇した立憲民主党の辻元清美代表代行はロシアのウクライナ侵略について「憲法9条を持ち『あらゆる紛争を武力で解決しない』と言っている日本こそ仲介の先頭に立つべきだ」と述べ、「石破茂首相がやらないなら、私たちが議員外交でしっかりと務めたい」と強調した」そうだ。
2025.01.20 06:46スイスが女性に兵役義務? <追記> 以前、このブログで、国民国家において、国民=兵士であって、女性に参政権を認めるのであれば、女性にも兵役義務を課す国民皆兵制を採るのが筋だ(国民皆兵制が良いことだとは決して言っていない。)と述べた。