福島県川俣町(かわまたまち)の「川俣町「友♡ゆう♡の日」を定める条例 (平成5年3月24日 条例第1号)」の「友♡ゆう♡の日」は、何と読めばよいのだろうか。
1 ゆう ハートマーク ゆう ハートマーク の日
2 とも ハートマーク ゆう ハートマーク の日
3 ゆう ハート ゆう ハート の日
4 とも ハート ゆう ハート の日
5 (「♡」を読まずに)ゆう ゆう の日
6 (「♡」を読まずに)とも ゆう の日
7 (「友」と「ゆう」の間にハートマークが入っているので、「ゆう」を「友」のふりがなだと考えるのは困難だが、「♡」を読まずに、「ゆう」を「友」のふりがなだとして)ゆう の日
8 (「♡」を「愛」若しくは「ラブ」又は「好き」と読んで)ゆう 愛(ラブ、好き) ゆう 愛(ラブ、好き) の日
9 (「♡」を「愛」若しくは「ラブ」又は「好き」と読んで)とも 愛(ラブ、好き) ゆう 愛(ラブ、好き) の日
他にも読み方があるかも知れないが、川俣町の例規集の体系目次には、「川俣町「友ゆうの日」を定める条例」とあった。
そうすると、5若しくは6又は7が正解ということになりそうだ。
いずれにせよ、アホらしくてお問い合わせをする気力もない。。。お電話でお問い合わせをしたら、つい「アホちゃうか!」などと暴言を吐きそうだ。。。苦笑
条例は、誰が読んでも意味が理解できるように、できる限り一義的に明確に表記しなければならないからだ。条例の題名をなんと読めばよいのかが分からない条例なんてナンセンスなのだ。
どなたか、川俣町へお問い合わせをして、♡を入れた経緯や読み方など、詳細を教えてください。
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