下記の記事を読んでびっくり仰天した。風呂に入らない人を「風呂キャンセル界隈」と呼ぶそうで、女性芸能人たちが風呂に入らないことを公言しているのだ。
某国人の先祖は極寒の地に住んでいたため、もともと風呂に入る習慣がなく、シャワーが普及した現代でも垢すり屋が多く営業していると聞いたことがある。
ひょっとしたらこれらの女性芸能人は、某国系の親に育てられたため、風呂に入る習慣がないのかも知れない。子供は、親を選べないし、家庭内の問題なので、これ自体についてとやかく言うつもりはない。
しかし、我が国には、穢れを忌み嫌う思想・文化が連綿と受け継がれている。昔から極めて衛生観念が高いからこそ、生食文化も成り立っているのだ。人気商売である芸能人が日本で不浄をアピールしていったいどんなメリットがあるのだろうか。
これらの女性芸能人の所属事務所は、風呂に入らないと公言してもイメージダウンにならず、むしろ親しみ・好感度がアップすると考えているのだろうか。
日本テレビは、公共の電波を使って風呂に入らない文化・不潔文化を醸成し流行させたいのだろうか。
以前、話題になったが、風呂上がりに使ったバスタオルを毎日洗わない人が少なからずいるらしい。本当に日本人なのか?とつい思ってしまう。
なんにせよ、気持ち悪い。
<追記>
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