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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、戸塚悦朗氏は、「日本の弁護士。龍谷大学安重根東洋平和研究センター客員研究員[1]。 」で、「「強制従軍慰安婦」、韓国人慰安婦の対日補償請求運動を支援し、1992年2月国連人権委員会で、朝鮮・韓国人の戦時強制連行問題と「従軍慰安婦」問題をNGO「国際教育開発」の代表として初めて提起し、日本政府に責任を取るよう求め、国連の対応をも要請するなど、今日の日本の慰安婦問題に多大な影響を与えた。また、慰安婦の呼称として「性奴隷(Sex slaves)」を提唱し、日弁連や国連に使用を働きかけた[2][3]。内縁の妻は元挺対協(現:正義連)山下英愛[4]。」とある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、山下英愛(よんえ)氏は、「韓国女性学の研究者。文教大学文学部教授。 旧名は崔英愛。元挺対協[1]。内縁の夫は慰安婦問題で有名な戸塚悦朗弁護士[2]。」
へぇ〜〜〜
上記の記事にある日弁連の意見書「福島第一原子力発電所事故により発生した汚染水等の処理について海洋への放出に反対する意見書」は、下記にアクセスして、PDFをご覧ください。
戸塚弁護士のお仲間で、この「意見書を起草した弁護士らは皆、環境問題の専門家」なのだそうだ。
IAEAの調査団も専門家で、福島第一原発の処理水放出の安全性にお墨付きを与えたのだが、果たしてどちらの言い分が正しいのだろうか?
<追記>
下記の記事によると、「韓国の防諜(ぼうちょう)当局は、この団体の活動が「汚染水怪談拡散のための中国の心理工作」の一環である可能性がある」そうだ。
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