東京23区の民間火葬場が中国企業の寡占状態になっており、他府県でも同様の状態になる可能性がある。
身の毛がよだつニュースだが、備忘録としてリンクを貼っておく。
上記の日本の新聞が「報道しない自由」に基づいて報道していないことがある。
下記の記事によると、これらのご遺体の肉がレストランで提供されていたそうだ。
4000多具尸体的骨头被抽出来做医疗材料,其实刨下来的肉也没有浪费,很多进了餐厅。(见下面图片) 所以理论上,中国很多人已经偿过人肉的滋味了!
<Google翻訳>
4,000体以上の遺体から骨が採取され、医療材料が作られたが、その肉は無駄にならず、その多くがレストランに流れ込んだ。 (下の写真を参照) つまり、理論的には、中国の多くの人々はすでに人肉の味の対価を支払っていることになります。 4,000体以上の遺体の骨は医療用に採取されたが、肉は無駄にならず、その多くはレストランに運ばれた。
支那(シナ。chinaの地理的呼称)では、飢餓などの緊急時だけでなく平時においても、古代から現代に至るまで人肉食が行われてきたから、驚きはしないが、気持ち悪いし、また、顔や姿形が似ているため、つい忘れがちになるけれども、国民性の違いを再認識させられた。
具体例を挙げたら枚挙に遑(いとま)がないのだが、本を引っ張り出すのが面倒くさいし、ぎっくり腰になりそうなので、参考までに下記のリンクを貼っておく。
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