以前、無駄を省いて若干小さな政府にすれば、国民(個人・法人)一律に10%の税率で課税するだけで、十分に国家財政を賄える、と述べた。もちろん、消費税は、不要になる。
税金が高いということは、それだけ国家によって財産権という自由権が侵奪されているということだ。社会主義者のプロパガンダに基づいて、いつまで複雑怪奇な税制を続けるのか、呆れてものが言えない。
下記のサイトには、出典が載っていないので、真偽不明だが、高税率国ランキングで日本は第2位なのだそうだ。日本の消費税が8%とあるので、かなり古いデータだが(消費税が5%から8%になったのは、平成26年から)
一応、備忘録として、リンクを貼っておく。
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