生前、上智大学名誉教授の渡部昇一先生が、左翼の政治家や学者などの子供は、非行に走ったり、家庭内暴力を振るったりして、家庭が崩壊している、という主旨のことを述べておられた。
親がイカれた思想に洗脳され、我が子にまともな教育や躾(しつけ)をしていない以上、子供が「裸のサル」になるのは当然だ、と思った。
例えば、札幌・すすきののホテルで頭部切断の殺人死体損壊事件を起こした田村瑠奈の父で精神科医の田村修は、熱烈な共産党員だ。
実業家イーロン・マスク氏は、民主党の熱心な党員で、結婚離婚を繰り返し、14人の子供がいる。
その内のひとりであるトランスジェンダーの息子がきっかけで、リベラル思想に嫌悪感を示すようになり、思想的に転向して、共和党のトランプ大統領を支持するようになった。
このトランスジェンダーの息子の映像がこちら。↓
「あなたの政治信条は?」と訊かれて、『今すぐ皆殺しにしろ。第一級殺人を容認する。カニバリズム(人が人肉を食うこと)を支持する。クソを食え!汚物は私の政治だ。汚物は私の人生だ。好きなものを何でも持っていけ!』、と悪魔に憑(つ)かれたかのように、絶叫している。鬼気迫るものがある。
世界一の金持ちだから、おそらく世界的に有名な精神科医やカウンセラーなどに診せただろうが、手の施しようがないのだろう。。。
父イーロン・マスク氏は、トランプ大統領こそがアメリカに巣食う悪魔(左翼)を祓(はら)うエクソシスト(悪魔祓い師)だと考えたのではあるまいか。
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