2025.07.12 04:25犯罪者ではない? 東京新聞の「「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感訴え」という記事のタイトルに違和感を覚えない人はいないだろう。
2025.07.12 02:34組織ぐるみか? 官僚が天下り先の企業等の便宜を図るために、現役職員に働きかけ(口利き)をするという話は、よく聞かれるが、この構図は、地方公共団体でも見られる。 そこで、平成26年の地方公務員法の改正により、「第六節の二 退職管理」が新設された。 この退職管理は、定年退職など退職なさる職員さんがお勉強すべき事柄なので、地方公務員法研修では、現役の職員さんが押さえておくべき4つの点について講義するにとどめている。 そのため、これから述べる点については、講義では触れていないが、テキストには記載してある。 地方公務員法第38条の6第2項は、「地方公共団体は、第三十八条の二の規定の円滑な実施を図り、又は前項の規定による措置を講ずるため必要と認めるときは、条例で定めるところによ...
2025.07.12 01:03元から断たなきゃダメ 旧日本軍・官憲が、女性を強制連行して、いわゆる「従軍慰安婦」と呼ばれる「性奴隷」にしたという事実はない。学問的に証明されているので、ここでこれを繰り返しはしない。 ところが、韓国政府の支援を受けたいわゆる「市民団体」が韓国内外に「慰安婦像」なるものを設置し続けている。 日本のイメージを悪化させ、外交上、韓国の要求を日本に飲ませる手段として、韓国政府が利用している。ゆすり、たかりだ。 他方で、この「市民団体」は、北朝鮮と通じており、日韓関係に楔(くさび)を打ち込み、日韓関係を悪化させる手段として利用している。 さて、下記の記事によると、「英国で最も権威のある首都ロンドンの国立軍事博物館「帝国戦争博物館」で行われている「紛争下の性暴力」に関する特別展で、...
2025.07.10 13:49ほらね 自治体職員研修は、個人的意見を述べる場ではないから、判例・通説・行政実例に従って、分かりやすく講義をすることに専念し、一切政治的なことは言わないように心がけている。 しかし、このブログは、職員研修ではないから、思想・良心の自由・学問の自由・表現の自由に基づいて、個人的な意見を述べている。 なお、私は、如何なる政党・政治団体・宗教団体とも一切無関係だ。 このブログで共産主義や社会主義の危険性について述べると、罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせられるが、下記の動画を見たら分かる。