以前、このブログで外国製品や外国製アプリにキルボタンやバックドアが仕掛けられていると述べた。
下記の記事によると、「中国製の太陽光発電システムの一部に不審な通信機器が搭載されていたことが明らかになった。ロイター通信が19日までに報じた。通信機器を通じてシステムが遠隔操作された場合、送電網が不安定化し、広域の停電を引き起こす恐れがあるとみられている。」とあり、キルボタンが仕掛けられていたわけだ。
なぜ国も自治体も、自由を抑圧し、世界の覇権を目指す、中国共産党一党独裁の全体主義国家である中国を信頼するのか、不思議でならない。
<追記>
0コメント