まともな日本人・日本企業ならば、行政指導を受けたら、通常、これに従う。しかし、外国人・外国企業は、法令で禁止されていること以外は自由だと考え、そもそも行政指導に従うべき義務がないので、これに従わない。
それ故、自治体職員研修では、行政指導の内容を条例化し、条例に違反した従業員だけでなく、雇い主である法人も処罰できるように、両罰規定を設けると、一定の抑止的効果があると述べている。
研修では言わないが、地方分権というのであれば、条例違反者に科す行政刑罰の上限も上げるべきだろう。
この点に関連して、日本を食い物にする中国人が後を絶たない。備忘録として、記事のリンクを貼っておく。
<追記>
病院がこのようなアンケートをせざるを得ないほど、酷い連中が跳梁跋扈し、医療現場が疲弊しているという現実の方に着目すべきだろう。
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