石破首相は、ガザ地区の住民を日本に受け入れることを検討中だそうだ。どの程度の規模なのか、詳細が不明だが。
ハマスなどのテロリストや碌な教育を受けておらず日本に同化する気もないならず者がうじゃうじゃと街に溢れ、傍若無人に振る舞う様子が目に浮かぶ。
こんなことは言いたくないが、世界中から非難を浴びてもガザ地区のテロリストを皆殺しにしようと躍起になっているイスラエルには、それなりの理由があるのだ。
同じイスラーム教のエジプトさえ、ガザ地区との国境に頑強な塀を築いているのも、同じ理由による。下記のXにもあるように、同じイスラーム諸国の中でパレスチナ難民を受け入れた国は、一つもないことからも、ヤバさが分かるだろう。
敢えて火中の栗を拾う必要がどこにあろう。
移民を受け入れたヨーロッパの惨状を知らぬのか。
本人の意思に基づいて来日し在留しているにすぎない在留外国人に特別永住許可を与えたことにより、日本社会がどれほど迷惑を被り病んでいるか、歴史から教訓を学んでいるはずだ。
事と次第によっては、歴史から教訓を学んで、日本社会を破壊することに悪用した国賊として、石破首相は、後世に名を残すだろう。
<追記>
「岩屋毅外相は4日の記者会見で「日本に定住させることを目的とするものではない」と述べ、少数の傷病者の治療が目的だと説明した。具体的な人数や時期は調整中という。」
しかし、ガザ地区で負傷した41人を含む、8月16日に治療のためマレーシアに連れてこられた127人のパレスチナ人は、ウィスマ・トランジット・クアラルンプール(WTKL)で、敷地から出ることを拒否されたことに不満を表明し、WTKLのロビーに侵入し、敷地内の花瓶を壊したり装飾品を損傷したりしたそうだ。
恩を仇で返すろくでなし。
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