高市早苗政権打倒を目指す人々による「11・2全国労働者総決起集会/改憲・戦争阻止1万人大行進」が行われ、「自民党と日本維新の会の連立を「『中国への侵略戦争に突進する』」政権」と評しており、参加者は「中国への侵略戦争を阻止するぞ」などと声を上げ、都内を練り歩いた」そうだ。
う〜ん、我が国には、中国への侵略戦争の動きは全くないし、なんらメリットもないのだが。。。
う〜ん、むしろ中国がたびたび尖閣諸島周辺を領海侵犯しているのだが。。。
中国からの侵略を阻止したいのではなく、中国への侵略を阻止したいということは、日本を守りたいのではなく、中国を守りたいのだろうか?
そもそもこのデモ行進の横断幕に、なぜ朝鮮文字が使われているのだろうか?
主催者が中国のみならず北朝鮮又は韓国(少なくとも左派)から支援又は指令を受けているのか、メンバーの中にいるのか、我が国に在留するコリアンに向けたメッセージなのか、よく分からない。
なんにせよ、せっかくの日曜日にデモ行進するなんて、世の中には、いろいろな人がいるものだ。
政治に無関心な国民も、これで左翼の正体が分かっただろうから、このデモ行進は、無意味ではない。
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