買ってはならない

 これまでも、報道に基づいて、パソコン、スマートフォン、パソコン・ソフト、スマホ・アプリ、テレビ、ソーラーパネル、携帯電話の中継基地装置、掃除ロボットなど、中国製の電化製品・電子機器には、盗聴器が仕掛けられていたり、盗撮カメラなど遠隔操作が可能になっていたり、個人情報が盗まれたりするので、注意喚起してきた。


 下記の記事によると、今度は、中国製の電気バスが中国から遠隔操作が可能になっていたそうだ。

 中国製の電気バスと言えば、大阪・関西万博で、中国製の電気バスのトラブルが続発していたことが記憶に新しい。

 穿った見方かも知れないが、遠隔操作の予行演習していたのかも知れない。

 平和ボケと中国利権に群がる胡散臭い連中には、うんざりするし、このようなニュースを一面で大々的に報道しない日本のメディアにも、うんざりする。



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