下記の記事によると、「昨年度、性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員は、281人にのぼった」。「このうち子どもに対する性暴力などが6割を占めていて、行為の内訳は「みだらな行為」が38人、「盗撮・のぞき」が34人、「体に触る」が31人」。
12年連続で、200人超えだから、いまさら驚かない。
以前述べたように、性的指向(どの性別を恋愛や結婚の対象とするか)・性的嗜好(何に性的興奮を覚えるか)を検査すべきだ。
驚いたのは、懲戒処分を受けた教員のデータベースについて、採用にあたって活用したかどうかだ。
「▽データベースを全く活用していなかったのが15.3%、
▽利用登録をしていなかったのが42.7%など、
およそ7割が適切に活用していなかった」
「データベースを活用したことで採用を見送ったのは、40人に上った」
なぜデータベースの利用登録をしないのか、なぜ活用しないのか、理由が分からない。
技術的又は財政的な理由ならば分からなくもないが、子供達の安全には代え難いから、ぜひ利活用していただきたい。
データベースを活用することで採用を見送ったのが40人もいたということは、その40人全員が変質者というわけではないけれども、懲戒処分を受けた元教員が再び教壇に立とうと採用試験を受けていたわけで、恐ろしさを感じる。
記事の元ネタである「令和6年度公立学校教職員の人事行政状況調査」
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